メンサ会員の現職の教員が教育全般に関して教育とその問題点・改善点等を書いております。
すべての児童・生徒に当てはまる内容は記載しておりません。
読んでいる人にとっては不快に感じる内容もあります。
それは、なぜか?
それぞれの教育機関はすべての児童・生徒に対して対応していません。
そのため、進学校の内容はそうでない学校の児童・生徒には当てはまりませんし、支援学校の内容もしかりでそうでない学校の児童・生徒には当てはまらないからです。
立場が変われば耳障りの良い話も耳障りが悪くなる可能性があるからです。
そんな奴が教員をしていて良いの?
学校では多様性を認めるようになっています。
私は、教員にも多様性が認められても良いと考えます。
この趣旨に賛同できる方だけご覧ください。